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子どもに学ぶ体幹の意識 脇の下シリーズ 1/4

更新日:10月23日

Written by Yuki. M


スポーツをするにも、スタイルをよく見せるためにも、腰痛を防ぐためにも必要な「体幹」。

その「体幹」とセットで使われる言葉は「強い」だったり「鍛える」だったり、どちらかというと「力を入れる」イメージのものがしっくりきます。

しかし、「強い体幹」のためにも、「体幹を鍛える」ためにも、まず意識していただきたいのは、無駄な力を入れないこと、余計な力を抜くことです。


理想は抱き上げられた時の小さい子ども。

よちよち歩きの小さい子どもを抱き上げることを想像してみてください。

脇の下に手を入れられた瞬間、子どもは無意識にほんの少しだけ体の位置を整え、頭蓋骨、肋骨、骨盤を同一線上、いわゆるニュートラルポジションにセットします。

このポジションがキープできている時がまさに「体幹が使えている」状態。

ぎゅっと力を入れて肩や首が詰まっているわけではないし、かといって寝てしまった時のように全く力が入っていないわけでもない、絶妙な力加減です。

大人は使おうと思うとつい必要以上に力を入れがち。

人間が本来持っているはずの体幹を使う力を、無駄に力を入れることで妨げてしまっていないか、童心に戻るつもりで自身を観察してみましょう。



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